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スライド&トークショー終了

2013年1月12日 土曜日

トークショー終了しました。
来ていただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
長時間おつかれさまでした。
ありがとうございました。

13日をもちまして展覧会も終了しました。
皆様、ありがとうございました。

波消ブロック

2013年1月11日 金曜日

テトラポッドの名前のほうが親しまれていますが、
「テトラポッド」は(株)不動テトラの登録商標です。
一般的名称としては、「波消ブロック」が正しい名前です。
志賀島、弘(ひろ)漁港で見つけた波消ブロックは、
奈良美智が描く犬のようなかわいらしさ。
三省水工(株)の「シーロック」という製品です。

海辺の分譲地

2013年1月7日 月曜日

新年あけましておめでとうございます。

11日の「博多湾、海を見にゆく」トークショーを前に、博多湾を一周してきました。
撮影した後も、気になっていた場所の実況見分です。

写真左 11年2月27日撮影、対岸に福岡の街が見渡せる西戸崎。
そして、3月11日、震災。
「海辺の分譲地」は売れたのか?
写真右 13年1月6日再訪。
2建の新しい家が建っていました。
とりあえず「好評分譲中」。

1月11日(金)19:30〜「博多湾、海を見にゆく」出版記念スライド&トークショー、ご予約

事務所の壁

2012年12月30日 日曜日

2012年は私にとって、激動の年でした。
昨年の個展の後も撮影を続けてきた「博多湾、海を見にゆく」が、
写真集になったのが一番おおきな出来事でした。
もうひとつは6月に大腸癌の手術を受け、1ヶ月の入院をしたことです。
運良く初期の段階で見つかって、簡単な手術で済みました。
医者も「この段階で見つかったのは、ラッキーですね」というくらいの癌でした。
私が15歳の時、父を同じ大腸癌で亡くしているので因縁を感じます。

今年は多くの著名人が亡くなりました。
撮影をさせて頂いた方も何人かいらっしゃいます。
レンズを通して相まみえた記憶がよみがえってきます。

HDD整理終了

2012年12月24日 月曜日

画像処理用PC(MacPro2006)のHDの整理をおこないました。
OSを入れているSSDはまだまだ高いので180GB。
それ以外は2TB×3、1TB、320GB 、都合7,5TBの布陣です。
MacユーザーとしてはFireWire800接続にこだわりがあったのですが、
時代に合わせてUSB3.0を導入しました。
HD間でのデータのやりとりが、すばらしく高速になりました。
撮影RAWデータは基本的に全て保存しているので、
「早くやっとけばよかった」というのが感想です。
この他にも事務用PCと自宅PCに数TB、ディスクを焼くかわりに「塩づけ」に
しているHDも多数あります。

今回購入したのはAllegro USB3.0インターフェースカード。いい買い物でした。

写真集発売記念展 In Books Kurbrick

2012年12月11日 火曜日

12月11日より、写真集「博多湾、海を見にゆく」発売記念展が
ブックスキューブリック箱崎店2Fで始まりました。
B1、A1、A2合わせて26枚を展示しています。
1Fが本屋、2Fはカフェ&ギャラリーですので、気楽に楽しんで頂ければ幸いです。
また、年明け1月11日(金)19時30分より、スライド&トークショーを開催します。
写真集に収録できなかったカット。博多湾のこと。写真のこと。
カメラのことなども話したいと考えています。
ご質問大歓迎で、楽しい会にしたい思います。
皆様の参加をお待ちしております。
予約など詳しくは、ブックスキューブリックまでお願いいたします。

Photoshop 5.0

2012年12月4日 火曜日

12年ほど前、雑誌BRUTUSでフリーランスとして仕事をしていた時、
新発売の、Nikon D1-X を購入しました。
新聞社では、Nikon D-1などのデジタル一眼レフが主力になりつつあった頃です。
そこにクロワッサン編集部から移動してきたのが茂手木秀行
彼はPhotoshop 1.0からデジタルフォトを研究していて、私の厳しい先生となりました。
彼の仕切りで、前向きな有志を集め「午前5時の会」という勉強会をたびたび開きました。
5、6人のデジタル素人同然のフォトグラファーに、アップル、アドビなどが、場所と機材と人材を提供してくれ、
我々は時間を忘れて1日を過ごしました。
勉強会は、土曜日の昼に始まり、カワキモノをはさんで夜10時頃まで青山のアップルのセミナーハウス、
それから終夜営業の居酒屋へ移動。
酒が入ると与太話とケンカで終わりのパターン。
午前5時台に動き出始めた地下鉄に乗って帰るため、
「午前5時の会」。
私には「教えてもらうばかりの会」でしたが、楽しくて楽しくて、今も時々あの頃を思い出します。

三脚

2012年11月29日 木曜日

「三脚は断然ハスキー派」と書いたものの、やはりいささか重いので、
長距離を歩く場合は少し軽量なものを使います。
左はスリックのカーボン、右はジッツオ。いずれもリンホフの自由雲台と
組み合わせています。
三脚を持ち歩くのが嫌いな人の気持ちも解りますが、
私はスナップ写真はほとんど撮らないし、気に入った撮影場所では長時間
撮影するタイプなので、風景撮影での三脚使用率は100%に近いと思います。
一番の利点は、三脚にカメラをセットすれば、両手が空くこと。
ファインダーを覗かずに、回りの景色の変化を見ています。
「あと1時間待てば、あの雲がこっちに来そう」
「右手から鳥の群れが向かって来ている」
と、いうふうに希望的予測をしながら、じっくり待つのを楽しんでいます。

Made In America

2012年11月28日 水曜日

人によって、三脚の好みはフランス(ジッツオ)か、アメリカ(ハスキー)に
分かれると言ってもいいでしょう。
私は断然ハスキー派です。
雲台のコルクや石突きのゴムを交換しながら、もう20年以上使っています。
雲台や足の操作部が無骨に大きく、「アメリカ製品」のおおらかさを感じます。
以前、大きな国際会議のイベントを、8人のフォトグラファーで持ち場を分担して
撮影したことがありました。
撮影終了後、機材をかかえて集まると、そこは「7本の中古ハスキーの展示場」と
化していて、皆で笑い合いました。

カメラバックはタムラックが好みです。
布地がタフなので、縫製をつくろいながら、古いのは20年くらい使っています。
3つともに現在は廃盤で、新しいモデルになっています。

三脚、カメラバッグは、おおらかで永く使える、Made In America が
好きです。

パネル展

2012年11月23日 金曜日

ジュンク堂福岡天神店にて「博多湾、海を見にゆく」パネル展が始まりました。
A2サイズ3枚、A3サイズ16枚のミニ写真展です。
3Fエレベーター横にてご覧頂けます。
写真集も店内に平積みされて、いよいよ今日から発売です!
「個展」は、設置から始まって、お客様と話が出来、そして終わりを迎える、
楽しいお祭りのような期間ですが、対して、
「写真集の発売」には、じんわりとした静かな喜びがあります。
編集者、営業担当者、印刷所など、お世話になった方々に感謝すると同時に、
責任を感じる瞬間でもあります。
2003年に「銀の月」を出した時、浜松町の大型書店が平積み販売をしてくれました。
手に取りパラパラとページめくる数人のお客さんの姿を、じっと横目で見ていました。
1時間以上経った頃、一人の女性が私の本を持ってレジに向かった時には、
ほんとうにうれしかった。
心の中で「ありがとうございます!」と叫びました。
それから9年が経ち、また写真集を出版することができました。
期待と少々の不安が混在する日々が、ふたたび始まりました。

物撮り

2012年11月22日 木曜日

スタジオに簡単なセットを組んで物撮りをしました。

販促用の写真集の撮影です。

黒シメのために黒紙を敷いて反射を防ぎます。

別撮りの白バックに切り抜た画像を合成して出来上がり。

プリンター

2012年11月16日 金曜日

写真集の発売に合わせて、書店でのパネル展などに使用するため、
昨日までA1、A2〜B5サイズを大量にプリントしていました。
A1、A2はエプソンPX-7550で、A3以下はPX-5600でのプリントです。
大型プリントを自家製で手軽にできるのは、銀塩時代と比べてありがたいものです。
紙代、インク代など、それなりにかかりますが、
色を自分でコントロールできることには換えられません。

手前 エプソンPX-7550(A1ノビ)
奥  すっかり使わなくなったベセラーダイクロ45S 引き伸ばし機

作業環境

2012年11月14日 水曜日

フィルムで仕事してた頃は、35mm×4、645×2、6×6×2、6×7×2、4×5×2 に、
それぞれレンズ数本づつあり、カメラバッグと防湿庫は満杯状態でした。
デジタルでは、何よりもフィルムの在庫をかかえなくていいのはありがたいです。
たとえば海外撮影10日間だと、フィルム300本程度は(スーツケースはフィルムだらけ)
持って行っていたのですが、
デジタルだと、CFカード10枚に13inchパソコンぐらいで済むのは、嬉しいものです。
4×5以外のすべてのフィルムカメラは8年ほど前に(値段があるうちに)手放しました。
今は2,000万画素クラスのデジタル一眼レフ2台に、ズームレンズ4本のみ。
多くの機材から開放されて、こころ晴々です。
そのかわりに加わったのはデジタル機材。
モニターはナナオCG241W+ナナオFleXScan2410W(デュアルで使用)
PCはMacPro、ソフトはPhotoshopCS6、ほとんどの画像処理はペンタブでやっています。
モニターまわりには、彩度の強い色のものを置かないようにしています。
鮮やかな赤や黄色、メッキされた金属などが視界に入ると、正しい色の判断ができなくなる
可能性が大きくなります。
自分の目のキャリブレーションも大事です。

ブログ、始めました。

2012年11月13日 火曜日

7年間使ったHPを全面リニューアルしました。
愛着はあったものの、いささか古くさく感じたことが大きな理由です。
これを機会に、ブログを始めました。
ここのところ、写真集の制作、印刷立ち会いなどにかかりっきりで、
「写真撮る」どころではなかったのですが、久々にカメラを持って海に行きました。
自宅から15分歩けば愛宕浜(福岡市西区)に出られます。
むか〜し、埋め立てが始まる前、実家から海までは2.3分でした。
いい散歩になったところで、今朝の一枚。

Canon 5D MarkⅡ  Tamron 28-75mm

「博多湾、海を見にゆく」西島 善和 写真集

2012年10月26日 金曜日

2012年11月24日発売 海鳥社

2011年8月の福岡アジア美術館での個展から1年。
新たに撮影したカットを加えて、146枚の写真を収録しました。

博多は2,000年の歴史を持つ港町でありながら、
埋め立てが進み、埠頭や高速道路により、特に中央部は
立ち寄る機会も少なくなっているように思います。
本書では、志賀島を起点にして、時計回りに博多湾を
ぐるりと一周します。
今の博多湾に何があるのか? 未来は占えるのか?
博多湾ワンダーランドへのお誘いです。

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